mark.jpg 広場


2001年春

1月1日
風響社
小社も創立10周年

 新年明けましておめでとうございます。21世紀とともに小社も創業10周年を迎えることが出来ました。これも皆様のご声援・ご鞭撻のおかげと感謝致しております。有り難うございました。

 新世紀初頭とはいえ、日本社会の閉塞感・停滞感は変わりません。創業時の挨拶文に「風狂を目指す旅路ぞ冬支度」などと戯れ句を詠んだものの、冬がこんなに長くなるとは正直予想しておりませんでした。

 「失われた10年」では、DTPやWEBそしてオンデマンドという、SOHOに与えられた小さな帆を精一杯張ることで進んできましたが、次の10年にはどんな技術が生まれ、どんな風が吹くのでしょうか。

 もとより小出版の生き方は決まっております。より深く時代の流れを汲み、より広く原稿の可能性を探り、より多く読者のもとへ届けること──この作業を次の10年もたゆまず続けることを目標に掲げ、新春・新世紀そして創立10周年のご挨拶に代えたいと思います。

 どうか、今後ともよろしくお願い申し上げます。


2000年春

1月1日
風響社

ベトナム映画が面白い

 昨年の第3回アジア・フィルム・フェスティバルでは「サイゴンからの旅人」「ロイテ──誓い」が紹介され、春には「ナイフ」を加えた3本がシブヤ・シネマ・ソサエティで公開、さらに Bunkamura ル・シネマの正月ロードショーでは「季節の中で」が上映と、ここにきてベトナム映画が旬を迎えようとしています。

 台湾映画のようにじわじわいくか、中国映画のように一気にブレイクするか、予測はつきませんが、着実に関心を集めているのは確かなようです。

上記3本は、ベトナム映画上映実行委員会の下記サイトに詳細があります。

 http://www.asia-movie.com

 ちなみに、私はフェスティバルではいずれも見逃してしまい、春の公開を待っています。また、上映会では全国上映を目指しているようですので、地方の方もチャンスがあるかも。

 付記:香港映画ですが、フェスティバルで見たフルーツ・チャン監督の最新作「リトル・チュン」は、香港の市井の人々の息づかいが感じられる作品で、とても良かったです。


99年秋

10月15日
風響社
ホームページを公開

 ようやくデータを移しおえて、独自ドメイン(fukyo.co.jp)で公開の運びとなりました。公開といいましても、著者や知人・友人でメールアドレスが分かる方にメールでお知らせし、ヤフーなどに登録の申し込みをする、だけのことですが、ちょっと緊張感があります。
 こちらが存じ上げない不特定「多数」の読者の目にさらされるという思いがあるからです。これは初めて小社の刊行物を送り出した時の緊張感に似ています。
 HPという媒体が怖いのは、ペーパーの媒体が幾段かのチェック作業を経て公開にこぎ着けるのに対して、きわめて短い作業段階で公開できることがあります。どうしても、本を作る片手間にHP改編の作業を進めることになりますから、チェック機構を自ら作っておく必要があります。
 ということで、気構えとしては細心の注意を払って作成・改編をしていくつもりでおりますが、なにせSOHO。スタッフもおりませんので、何かお気づきの点がありましたら、是非お知らせ下さるようお願い申し上げます。
 一度作った本はなるべく見たくない(誤植やミスを発見するのが怖い?!)性分は、HPでも同じようですが、バージョンアップが命のHPには、それは許されませんぞ。社長! では。


99年夏

8月31日
風響社
ホームページをバージョンアップ

Newsにも書きましたが、詳細の頁をようやく補充することができました。近い将来には、
・データベース機能を用いたオンライン文献目録
・Web Magazine+Mail Magazineのような雑誌
・論文・著書や研究会などを気軽に宣伝・紹介していただける掲示板
などの機能を求めて独自ドメインに移行する予定です。ますますのご意見・ご要望をお待ちしております。

7月27日
風響社
反響

どたばたとHPをアップし、おずおずと友人・知人・関係者に開設の案内をメールしつつあるところです。いろいろな反響が届き始めておりますが、公開OKというわけではありませんので、あしからずご了承下さい。
不特定多数への公開のはずが、まずは近しい方にお知らせしているため、ミニコミの発行者的な心理状態です。
毎日のように手直しを重ねてますが、お気づきになるほどのものではありません。8月には刊行リストの詳細資料を埋めていき、研究会のトップページも形を整えたいと思っております。うまく、休みがとれればの話ですが。
7月24日
末成道男
祝完成

なかなか見栄えがして、中身の充実をPRできそうですね。
やはり、どこまでインタラクティヴにもってゆけるかが勝負でしょう。負けても実害はないけど、どうせならうまく行ってほしい。
帰ってからのぞくのを楽しみにしてます。

7月15日
風響社
ホームページをアップ

数年来の宿題だった風響社HPをどうにか立ち上げることができた。数えるほどだった出版社サイトも、最近は珍しくない。遅くなればなるほど出来映えが問題になると思うが、なにせSOHO。なにかと雑用があって、まとまった時間がとれない。遅れている著者には申し訳ないが、早めの夏休みということで勝手にお許しを頂き、やっつけてみた。
まあ、平凡なサイトだが、なるべく外からの情報やご意見などを多く掲載することで、少しずつ成長させていきたいと思っている。
〈読者諸賢の投稿をお待ちいたしております〉


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