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風響社通信 バックナンバー |
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第2号をお届けします。 今年から「風響社通信」と銘打って、新刊のご案内やその他の情報をメールでお知らせすることといたしました。 一応、月刊を目指しますが、めぼしいお知らせがない場合は休刊といたします。 なお、こんなメールは必要ないと思われる方は、大変お手数ですが、不要の旨ご一報下さいますようお願い申し上げます。
◎『神話・宗教・巫俗──日韓比較文化の試み』(崔吉城・日向一雅編、5000円)は1月15日刊行いたしました。 ◎『台湾漢民族の姻戚』(植野弘子著、7400円)は3月10日刊行いたしました。 ◎『日本統治下ミクロネシア文献目録』(山口洋児編、8000円)は4月末予定。 ◎『植民地人類学の現在』(中生勝美編)は5月予定。
●「フィールドから」に新エッセイ登場。小社刊『中国北方農村の口承文化』の著者井口淳子氏による「個人調査と共同調査を比べてみれば―中国大陸の場合」。 ●小社刊『台湾民間信仰研究文献目録』が編者の三尾裕子氏のHPで、オンライン・データベースとして公開されました。
2大取次と2大印刷がそれぞれ提携してオン・デマンド出版のサービスを始め、版元でもさまざまな動きが出始めました。村上龍・小松左京の作品「切り売り」の試みや、関西学院大学出版会の学位論文出版サービスなど、興味深いものもあります。
●「新しい光と風 ベトナム映画」上映作品 ●上映スケジュール http://www.asia-movie.com 【後記】 日本の総選挙の争点は一向に見えてきませんが、否応なくゲームの席に着くわけですから、デザインのある政策をもって争ってほしいものです。 などと、もっともらしいご高説をぶってはみる小社でありますが、見通しの悪さは平均的日本企業、目前の業務に追われているのが現実です。 最近、カエサルの『ガリア戦記』など古代ローマ物を少し読んでいますが、パクス・ロマーナの時代がパクス・アメリカーナの今日とよく似ているのに驚きます。 生活・生産の万般を支えていた奴隷たちの存在はさしずめITツールでしょうか。ひとたび反乱が起きれば、社会全体が麻痺してしまうわけですから、依存構造は考えさせられます。 |
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