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台湾大地震の募金では大変お世話になり有り難うございました。 さて、その後の復興の状況などにつきましては、マスメディアからはあまり伝えられることもありませんが、原住民の方々の状況が芳しくないことはご承知のことと存じます。 本会でも継続的な支援活動を模索しておりましたが、今回新たな試みとして「古書バザー」を企画してみました。 それは、皆様のお手元にある不要本・ダブり本・抜き刷りなどを無償提供していただき、学会等の場で販売し、その収益金を寄付しようというものです。どの程度の規模になるか、実効性など未知数ですが、大地震1周年に向けて試行錯誤しながら活動していきたいと存じております。よろしくご協力のほどお願い申し上げます。 なお、それと並行して義援金のみのご送付も受け付けております。本会郵便口座 【古書の範囲】学会などの場で販売するので、そうした対象に売れそうなものならなんでも結構です。 【送り先】114-0014 東京都北区田端4-14-9 風響社気付け 日本順益台湾原住民研究会あて 【送料】送料はご負担下さい?匿名希望の方は、その旨明記して下さい。) 【販売価格】価格は原則として表示定価(本体)の半額とする。定価のないものは頁数で100円から500円程度に割り振る。 ・台湾本・中国書・洋書は通常輸入価格のやはり半額とする(台湾本では、元×8=日本の価格となるところを、元×4とする。) ・なお、汚れ本や傷み本も、その程度によって事務局で価格の判断をさせて頂きますので、ご遠慮なくお送り下さい。また逆に稀覯本の場合は、古書価格などをメモしてお送り下さい。 【販売手順】学会などでは、研究会の名前で場所を確保し、研究会有志が販売を担当。釣り銭などを対象に募金箱も準備する。 ・余った本は本当の古書屋に一括で買い取ってもらう。 ・当面、日本民族学会、日本台湾学会を対象とし、本年9月の大地震1周年をめどに送金する。 【金銭の管理】売り上げは研究会の郵便振替口座に振り込み保管する。(振込口座:00150-6-154623 日本順益台湾原住民研究会) 【寄付先】寄付先は、原住民復興支援をおこなっているグループ(NGO?)で、使途と成果が確認できるものを本会で選定します。 【結果報告】 ・その折り、匿名希望の方以外のお名前を寄付者一覧として掲示させて頂き、ご報告とお礼に代えさせていただきます。 |
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会員有志から送られた本は、段ボール2箱ほど。結局、日本民族学会では会員同士で内覧しただけで、6月3日の日本台湾学会だけで実施することとなりました。 3日は、宮岡・山本会員が主に展示販売に立ち、半数ほどの本が購入されました。1日の売り上げは、2万2250円(寄付金を含む)でした。 後日、残りの本も風響社から田村書房に話して引き取ってもらい、篤志と合わせて1万2000円の売り上げとなりました。 結局、合計3万4250円が古書バザーの収益となり、寄付先が決まるまで研究会の口座で保管されることになりました。以上、ご報告まで。 |